エコマークとは? 環境ラベルを知ろう

エコマークとは? 環境ラベルを知ろう

エコマークをご存知でしょうか?トレードワークスでは創業初期からエコバッグで認定を受けており、ロングセラー商品となっております。
SDGsへの取り組みのなかでエコマークも注目されております。そんなエコマークや認証ラベルについてご紹介いたします。

エコマークとは?

エコマークとは何か?

エコマークとは何か?

エコマークとは、環境負荷が少なく地球環境の保全に役立つと認定された製品やサービスに付けられる環境ラベルの一種です。容器包装・家電製品からホテルまで、多様な商品にエコマークが貼られています。
材料の調達から製造・流通・使用・廃棄とライフサイクル全体を通して環境負荷を軽減できる商品かどうかを確認することが、エコマークの大きな特徴です。
具体的には、ライフサイクルの各段階において、

  • 省資源や資源の循環に取り組んでいるかどうか
  • 地球温暖化防止に配慮しているか
  • 生物多様性への配慮があるか

などといった視点から、環境に与える影響を評価し認定を行っています。
他にも、

  • 基準を定める際や評価を行う際の公平性を重視している
  • 多彩なジャンルの製品やサービスといった幅広い範囲を対象としている

といった点が特徴です。

このように環境保全に欠かせないエコマーク事業は、1989年2月に、公益財団法人日本環境協会によって開始されました。1980年代に入って深刻化して
いた都心部の公害問題が背景にあります。当初は7種類の品目から始まったエコマークも、現在では、70を超える種類の商品が対象となりました。
今やエコマークは、環境負荷の少ない商品を消費者にアピールするとともに、企業に環境保全に配慮した商品の提供を促すうえで欠かせない存在です。

エコマークのデザインに込められた願い

エコマーク

エコマークは、「enviroment(環境)」と「earth(地球)」の頭文字である「e」を人間の両手が包み込むデザインになっています。このデザインは、1988年に一般公募を行って選ばれた作品をもとに、公益財団法人日本環境協会が制定しました。

エコマークのデザインには、私たち1人1人の手で地球環境を守りたいという願いが込められています。 そのような願いを形にするべく、エコマークを活用することで、

  • 環境に配慮した商品を消費者に選んでもらうこと
  • 企業が環境負荷の少ない商品提供を行うこと
  • 持続可能な社会を形成していくこと

などの実現が目指されているのです。

エコマークの特徴

ISO14024のタイプⅠ環境ラベルに当たるエコマークは、中立な第三者機関によって認証される信頼性の高さが特徴です。エコマーク事業は、公益財団法人日本環境協会という中立な機関が実施しています。

中立性を維持するための仕組みづくりとして、以下のような機関を設置し、有識者など外部の意見を積極的に取り入れています。

諮問機関 業務内容
運営委員会 予算や事業計画・事業実施要領の制定・見直し、各委員会に関するガイドラインや規程などの制定・見直しなどを行う
企画戦略委員会 商品類型の選定や見直しについて審議するほか、エコマークの普及や促進に関する戦略を検討する
基準審議委員会 専門的な観点から認定基準案の内容を精査・検証する
審査委員会 ライフサイクルの各段階に応じた認定基準案を策定する

上記はいずれも、学識経験者や行政機関の関係者・各分野の有識者で構成される委員会です。また、基準案策定時は、商品分野別基準策定委員会を随時設置します。
委員会以外にも、エコマークに関する意見を幅広く取り入れるために、さまざまな分野の有識者で構成されるエコマーク懇談会などが開催されています。このように徹底した中立性の維持に重きをおいている点も、エコマークの特徴と言えるでしょう。
中立性の高い認証以外にも、エコマークには以下のような取り組みを通じて、環境保全に関する活動を主導しているという特徴もあります。

  • 海外の環境ラベルとの相互認証
  • 自治体や企業と連携した普及啓発活動
  • グリーン購入法に対応

エコマークの認定基準

エコマーク商品に認定されるためには、以下の基準を満たす必要があります。

エコマークの認定要件
運営委員会
  1. その商品が、該当する商品類型に定められた認定基準を満たしていること
  2. 申込者およびその商品の製造事業者(申込者がその商品の製造事業者でない場合)は、関係する環境保全に関する法規、条例、公害防止協定等を遵守していること
  3. 品質および安全性は、関連する法規、基準、規格などに合致していること

公益財団法人日本環境協会「エコマーク事業実施要領」より

このようにエコマークに認定されるには、商品類型ごとに定められた認定基準を満たさなければならないため、認定を受けようとする類型の基準を確認することが必要です。類型ごとの基準は、公益財団法人日本環境協会のホームページ(https://www.ecomark.jp/nintei/)で閲覧できます。
例えばプラスチック製品では、以下のような基準を満たすことが必要です。

基準の種類 内容の一例
環境
  • 材料に占める再生プラスチック材料の割合が、別表 に示す基準を満たすこと
  • ハロゲン系化合物を使用する製品の場合、使用後のプラスチック部分の7割以上が回収されること
リサイクル性
  • ポリマーの種類が表示されていること
有害物質
  • 製造時に代替フロンなどのオゾン層を破壊する物質を使用しないこと
その他
  • 使い捨て商品でない、もしくは使用後回収されリサイクルされる仕組みであること
  • 工場の有害物質排出が基準以下であること

※参考:公益財団法人日本環境協会「「プラスチック製品 Version2.10」認定基準書」

上記に加え、JIS規格を満たすなどの品質基準も定められています。

エコマーク商品・サービス一覧

エコマークの認証を受けた商品やサービスには、どのようなものがあるのでしょうか。
公益財団法人日本環境協会によると、2022年2月18日現在の認定状況は以下のとおりです。

認定商品数 46,276件(うち、認定施設数は3,968件)
企業数 1,357件
ライセンス数 4,367件

上記について、具体的な内訳の例として次のようなものがあります。

ジャンル 具体例
日用品・家庭用品 ごみ袋、タオル、トートバッグ、調理・キッチン用品、トイレットペーパー、飲食器、洗剤類(容器)、消火器、毛布・布団
キッズ・ベビー ベビー用品、学校制服、玩具・教材、ランドセル
文具・事務用品 ファイル・とじこみ用品、マーキングペン、ボールペン、のり、修正液(テープ)・消しゴム、包装袋・包装紙、印章・スタンプ台
OA機器・サプライ 複写機・複合機、インクジェットプリンタ・複合機、レーザープリンタ・複合機、インクカートリッジ(新品)、プロジェクタ
家電 テレビ、ブルーレイディスクレコーダー・プレーヤー、腕時計、ノートパソコン、デスクトップ・一体型パソコン、LED電球
家具・インテリア カーペット・じゅうたん、ダストコントロールマット類、カーテン・スクリーン、収納用品、たな・ロッカー、いす、ロ−パ−ティション
ファッション・小物 事務・作業服・ユニフォーム、スポーツウェア、バッグ・かばん、靴・履物、エプロン、服飾雑貨・革製小物
趣味・スポーツ・アウトドア スポーツ用品、園芸資材、書道・絵画用品、水筒・弁当ジャー、玩具・教材、グランド用白線、楽器、ペット用品
土木建築資材・設備 タイル・ブロック、造園・緑化材、フローリング・床材・OAフロア、ボード類、左官材、ドレーン材・埋戻材、舗装・道路用材
業務用資材・DIY 糸・生地、潤滑油、印刷インキ(平版・新聞)、容器包装・梱包資材、ひも・ロープ、作業手袋、旗・幕・のぼり、グリース
食品・飲料
(容器包装)
食品容器、ガラスびん、食品(詰替容器)
サービス ホテル・旅館、小売店舗、自動車保険、飲食店、清掃サービス、機密文書処理サービス、商業施設

※参考:公益財団法人日本環境協会「エコマーク認定商品検索」

エコマークなどの環境ラベルの意味

環境ラベルとは?

環境ラベルとは?

環境ラベルとは、環境負荷が低いなどといった環境に関する情報を消費者に知らせるために、製品やサービスに表示するものです。製品自体や商品のパッケージ・広告など、さまざまな場所で活用されています。

詳しくは「環境ラベルの種類」で後述しますが、環境ラベルには3つの種類があります。
「環境負荷が低い」ことがわかる環境ラベルと言っても、種類によって、

  • 環境負荷が低いのは商品のライフサイクル全体のことか、部分的なことか
  • どのような基準や手続きで認証されたのか
  • ラベルを認証する主体は第三者機関なのか、個々の企業なのか、事業者団体なのか

など、その内容はさまざまです。

「環境ラベルが表示されているから選ぶ」のではなく、環境ラベルごとの意味を把握した上で、より環境に影響の少ない信頼性のあるラベルが表示された商品を選択する必要があります。

なぜ環境ラベルが必要なのか?

環境ラベルの最終的な目的は、環境に対する負荷を減らし、環境の保全や持続可能な経済活動を行うことにあります。

仮に環境ラベルがなければ、消費者は商品を使う段階のことはわかっても、製造時や廃棄後の状況については知り得ません。企業が消費者の見えないところで行っている環境保全への取り組みは評価されにくくなり、このような取り組み自体が鈍化するリスクもあるでしょう。

一方で、本来ならば消費者が知ることができない商品の製造・流通段階などさまざまな局面で環境負荷を減らしていることを環境ラベルの表示を通して伝えることで、仮に多少高価であっても環境に配慮した製品が選ばれやすくなります。

環境負荷の低い商品が選ばれやすくなれば、企業側も、たとえコストがかかっても環境に配慮した経済活動を行うように変化していくでしょう。

このように環境ラベルがあることで、消費者も企業側も、スムーズに環境負荷を減らす行動パターンにシフトすることが可能になるのです。

環境ラベルの種類

環境ラベルには多くの種類があり、種類に応じて内容もさまざまです。
国際標準化機構ISO(International Organization for Standardization)の分類によると、次の3つに分けられます。

分類 概要
タイプ1
  • ISO14024
  • 第三者機関による基準の設定、審査によって認証される
  • エコマークなどが該当する
タイプ2
  • ISO14021
  • 製品やサービスを提供する企業自身が基準などを定めこれを満たすことを主張する、自己宣言
タイプ3
  • ISO14025
  • 製品やサービスの環境への影響に関するデータのみを表示する
  • 合否の判定はせず数値のみ示され、最終判断を消費者にゆだねる
  • エコリーフ環境ラベル制度、環境製品宣言(EPD)制度などが該当

このように、環境ラベルと一言で言っても多種多様であるため、ラベルごとの意味を把握して活用することが大切です。

なお、環境ラベルの意味・内容については、環境省の「環境ラベル等データベース」で調べることができます。

エコマークの認知度

エコマーク認知度のアンケート結果

環境に対する負荷を減らし、環境の保全や持続可能な経済活動を促すエコマークも、認知されていなければその機能を果たすことはできません。ここでは、エコマークの認知度はどの程度か見てみましょう。

公益財団法人日本環境協会による最新の調査によると、エコマークを知っていると回答した人は80.6%と非常に高い数値でした。特に20代~30代では、9割を超える人がエコマークを認知していました。

年代別エコマークを知っている人の割合

公益財団法人日本環境協会「エコマーク表示に関するイメージ等調査結果」より

このように、非常に認知度が高いエコマークを活用することで、環境に配慮した商品を幅広くアピールすることが可能です。企業イメージの向上のためにも、積極的に認証・活用を検討したい環境ラベルと言えるでしょう。

エコマークとSDGs

エコマークは、SDGsの以下の達成目標と関わりがあります。

ライフサイクルの段階 関係するSDGsの達成目標の例
材料の調達
  • 12「つくる責任 つかう責任」
  • 13「気候変動に具体的な対策を」
  • 15「緑の豊かさも守ろう」
製造過程
  • 6「安全な水とトイレを世界中に」
  • 7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
流通
  • 7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
  • 11「住み続けられるまちづくりを」
使用
  • 13「すべての人に健康と福祉を」
  • 12「つくる責任 つかう責任」
  • 13「気候変動に具体的な対策を」
リサイクル
  • 11「住み続けられるまちづくりを」
  • 12「つくる責任 つかう責任」

MARKLESS STYLEのエコマーク付き商品紹介

認定番号 19 101 006等

エコバッグ・エコグッズ・ノベルティのMARKLESS STYLEでも、エコマークの認証を受けた無漂白の製造過程が環境に優しいトートバッグを取り扱っています。エコマーク付きトートバッグをノベルティに活用するメリットは以下のとおりです。

エコマーク付きトートバッグのおすすめポイント

  • 非常に認知度が高いエコマーク付きグッズだから、幅広い層に企業イメージアップを狙える
  • エコバッグにも活用できるトートバッグは、配布後積極的に活用してもらいやすい
  • 色・サイズ・マチの有り無しなどが選べるため、オリジナリティを出しやすい
  • 価格帯が手ごろでコストパフォーマンスがよい

エコマーク認証商品は約80型ございますので、資料を入れなどのビジネスシーンから、アパレル向けのファッショナブルなノベルティなど、利用シーンや配布ターゲットによって、形状・サイズ・価格をお選びいただけるのが最大の魅力となっております。

まずは手軽に、ノベルティからエコマーク活用を始めてみませんか。

MARKLESS STYLEのエコマーク付き商品紹介
エコマーク認証商品は こちら

まとめ

今回はエコマークについてご紹介しました。
認証ラベルがあることで、その商品を利用したい企業様や手に取る消費者の方にも環境に良いものと見つけやすい目印となります。
人々の生活スタイルや価値観はますます変わっていくでしょう。そういった変化に選ばれるもののひとつとしてエコマーク認証商品があります。一人でも多くの方が「今できるこ
と」を発見し、アクションにつなげて頂けるきっかけとなりますよう、選ばれる商品をご提供してまいります。
新製品情報はメルマガにて随時ご紹介しております。入荷予定や在庫状況は会員登録いただくといつでもWEBサイトで最新の状況を確認することが可能です。皆様のビジネスチャンスのサポートになる旬な情報を発信していきますので、ぜひ会員登録をよろしくお願いします。

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