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2020年7月1日にレジ袋有料化がスタートし、消費者のライフスタイルに変化が生まれています。
以下は、日本トレンドリサーチによる調査「レジ袋の有料化に関するアンケート」結果です。
レジ袋有料化によってライフスタイルに変化があったかという質問に対して、約半数の人はあったと回答。
どのような変化があったかの回答としては、
などがありました。
これらを見ると、使い捨てのものは消費者から選ばれないという流れがどんどん加速していくのではないでしょうか。
そんな中、レジ袋有料化とともに見直されているものが、ラッピングやギフト包装です。
ラッピングやギフト包装においても、受け取ったら捨ててしまう使い捨てのものから、
環境に配慮されていたり、繰り返し長く使えるものに切り替える企業様が増えております。
それは、上記のような消費者のひとたちのライフスタイルの変化が急速に進んでいることが背景のひとつではないでしょうか。
それでは、ギフトの市場動向はどうなっているのでしょうか。 株式会社矢野経済研究所の調査結果によると、新型コロナウイルスの影響が大きくギフト贈呈機会が大幅に減少としつつも、「誕生日」「母の日」「父の日」といった、より近しい間柄で贈られるカジュアルギフトが好調に推移し、外出自粛により気軽に会えなくなったことで、コミュニケーション手段としてギフトが利用されるようになっている、と結果を公開しています。
カジュアルギフトとは、誕生日や結婚記念日といった個人的な記念日や、バレンタイン、母の日など個人間でやりとりされるギフトのことです。
なかなか会うことができないかわりにカジュアルギフトを贈る、コミュニケーション手段のひとつとしてコロナ禍において注目されています。
フォーマルギフトでは、贈答用の箱に入れて包装紙で包むラッピングが主流かと思いますが、カジュアルギフトではコンパクトサイズのギフトも多く、巾着や小さいサイズのバッグがパッケージとしてご利用しやすく、また、写真映えもするためECサイト・通販サイトでも人気が高まっています。
それでは、MARKLESS STYLEのパッケージ、ギフト包装におすすめなバッグ、巾着をご紹介します!
成長速度の速い自然由来原料を使用した商品。ジュートはインテリアにも馴染み贈答用バッグとしても人気
手のひらサイズの巾着やミニサイズのバッグで可愛さがUP!もらったあとも小物入れなど単体で使用が可能。
トレンドを意識した形状のバッグは、ラッピングとしても最適。もらったあとにも使えて嬉しいギフトに。
福袋など商品を包むバッグや巾着もエシカル素材や丈夫なバッグに切り替えてSDGsへの取り組みのひとつに。