名入れ
出荷日目安
- 1色印刷
- 11/29(金)〜
- フルカラー印刷
- 12/04(水)〜
- クイック1色印刷
- 11/27(水)
新生活応援キャンペーンや夏の早期キャンペーンなど、ノベルティ・記念品需要がにぎわうシーズンになりました。
MARKLESS STYLEでは、この活況するシーズンに合わせ過去最大級の在庫数をご用意しております。
旧正月などによって海外での生産がストップする時期を見越し、
ノベルティ需要が高まるタイミングで在庫が潤沢になるよう準備してきました。
そんな今、おすすめしたいグッズをカテゴリごとにご紹介!
もちろん名入れ可能です。最短2週間で納品が可能ですので、年度内納品案件などにぜひご提案ください。
成績優秀者の褒章や周年記念品、取引先への記念品など
余っている予算の有効活用に、販促常備品のストックに
車や家電など決算キャンペーンのノベルティに
食品・飲料、住宅、銀行、ネット通信など様々なサービスの新生活キャンペーンのノベルティも年度内納品可能です!
商品画像をクリックすると商品詳細ページへ移動し、
WEBサイト上でお見積り&在庫数・入荷予定が確認できます!
2022年4月に施行されるプラスチック資源循環促進法で需要が見込まれるのがカトラリーセットです。
使い捨てプラスチック製品であるスプーンやフォーク、ストローが有料化に。レジ袋有料化の際にマイバッグの需要が高まったのと同様、マイカトラリーの需要の高まりが予測されます。春~夏のキャンペーンのノベルティや記念品に最も喜ばれるグッズ間違いなし!
エシカル素材バッグとは、エコマーク付きバッグや、オーガニックコットンや廃棄予定だった生地をリサイクルした再生コットンなど環境にやさしい素材でつくられたバッグのことです。SDGsへの取り組みに、ノベルティや企業販促ツールもエシカル素材へシフトしており、また、フェアトレードコットンを使用したバッグは、SDGsのゴールに直接寄与することができ、これらエシカル素材バッグの注文が増加しております。社員表彰やお取引先様向けの記念品にエシカルなグッズを渡せば企業価値向上や社員への啓もう活動に繋がるコミュニケーションツールにもなる大注目のカテゴリです。
使い続けることができる工夫がたくさん詰まったMOTTERUバッグ。小売店やメディアでも人気のMOTTERUブランドに名入れをすることでオリジナルMOTTERUをつくることができます。
ブランドに込められた「エシカル」の思いと、記念品やノベルティに込めた企業メッセージがリンクし高い価値を生み出すことのできるグッズです。
脱プラスチック、脱炭素に向けた活動としてマイボトル等を使い、ごみを減らして二酸化炭素の排出量を減らそうという取り組みがあります。その活動にも繋がるマイボトルやマイタンブラーにつかえるボトル・タンブラーを形状・容量様々種類豊富に取り揃えております。素材がエシカルなバンブーファイバー配合のものや、持ち歩きしやすい小容量のボトル。記念品に、成約記念に、新生活に向けてマイボトルを持ち変えようという需要に向けて春のキャンペーンのノベルティにもおすすめです。
「防災点検の日」をご存知でしょうか?防災グッズは定期的な点検が必要ということで3か月ごとに3月・6月・9月・12月の1日を防災用品点検の日とされています。3月は年度末ということもあり総点検を実施する企業様も多く、点検にあわせて必要なものを追加したり、買い替えたりする需要が高まります。 MARKLESS STYLEの防災セットは、”携帯しやすい”をコンセプトに商品化。通勤時やオフィス・車の中にも置きやすいコンパクトタイプ。防災グッズの追加、買い足しにもおすすめです。
記念品にはモバイルチャージャーやモバイルグッズがおすすめ!
電子決済やリモートワークの普及、GIGAスクールにより全世代でモバイル機器を日常的に使用するように生活が変わりました。スマートフォン自体のバッテリーも大容量化が進み、それに対応した5000mAh以上の大容量チャージャーが人気となっております。大容量チャージャーは高価格なものも多く自分で買うのはためらう人も。記念品やギフト、販促ツールとして配布すればもらってうれしいグッズとなり販促効果が高まります。
企業販促品やノベルティ、記念品、オフィス備品の定番であるステーショナリー。日常でよく使うものですので人気が高くご利用される企業様も多いのではないでしょうか。そんな企業販促品をSDGsに貢献できる製品にすることで、SDGsへの取り組みに繋がり、企業価値向上が期待できます。 廃材を再利用したリサイクルレザーシリーズ、再生紙を使用したリサイクルペーパーシリーズ、ゴミが出なくてエコな繰り返し使えるメモやノート。SDGsへ貢献するステーショナリーが種類豊富にございます。
レジ袋有料化によりラッピングやギフト用の袋も使い続けられるエシカルなものに切り替えようという動きが見られます。そんな需要にお応えするため巾着ラインナップを拡充。エシカル素材であるオーガニックコットン素材の巾着や、フェアトレードコットンの巾着、また、ラッピングに特化した巾着など新商品を多数発売。
年間で使用する店舗備品やギフトセット用には在庫が潤沢な年度末にまとめて注文がおすすめです。
予算消化などで急にノベルティを作成することが決定し、商品をゆっくり選定する時間が無いというお客様が多いのもこのシーズンの特徴です。そんな短納期案件で商品に迷ったら下記のアンケートを参考にしてみてはいかがでしょうか?
参考:https://www.trans.co.jp/column/goods/noveltysurvey/
全体の47%がボールペンや付箋などの文房具と回答。次いでタンブラーやタオルなどの日用品という結果でした。実用的なもの、日常的に使用するものは愛用されやすいグッズということがわかります。
参考:https://www.trans.co.jp/column/goods/noveltysurvey/
エコバッグが群を抜いて多いことがわかりました。レジ袋有料化となりエコバッグは日常的に使用するものに。そんな日常的に使うものがもらってうれしいノベルティのようです。ポーチ・ケース類は女性だけでなく男性にも人気があることがアンケート結果に出ていました。通勤鞄もリュックが主流になり、小物が探しやすくなるポーチや巾着などの収納小物ももらってうれしいグッズのようです。
参考:https://www.trans.co.jp/column/goods/noveltysurvey/
配布する企業に好感が持てる:44%、配布する企業の商品やサービスに関心を持つきっかけになる:23%と、あわせると半数以上が企業に対して好感を持てるという回答でした。サステナブル(エシカル)なグッズを採用することは、企業の熱意やグッズ制作のこだわりを消費者の方にも伝える・伝わるコミュニケーションツールとなっていると言えるのではないでしょうか。
上記アンケート結果より、アイテム選定の際は「実用的なもの」や「サステナブル」という観点も重要だということがわかりました。MARKLESS STYLEでは、実用的なグッズはもちろん、SDGsに貢献するグッズやエシカルグッズも種類豊富に取り揃えております。 もらった後も愛用いただけるサステナブルなグッズがきっと見つかると思いますので、ぜひご提案ください!