名入れ
出荷日目安
- 1色印刷
- 07/11(金)〜
- フルカラー印刷
- 07/16(水)〜
- クイック1色印刷
- 07/09(水)
2025年は、阪神・淡路大震災から30年の節目の年です。
この30年の間に日本各地で多数の大規模地震が発生し、防災意識は年々高まっています。
最近では、南海トラフ巨大地震の発生も懸念され、”身近に備える”ことの重要性がますます増しています。
MARKLESS STYLEの防災セットは、「身近においてすぐ使える」をコンセプトに、シンプルな見た目で日常に自然と溶け込むデザインです。
だからこそ、デスクやバッグ、車内、インテリアにもなじみます。
もちろん名入れも可能で企業ロゴや防災標語なども印刷できるため、社員への福利厚生や各種ノベルティとしても非常に喜ばれるアイテムです。
日々の生活に寄り添い、万が一の際にすぐ役立つ防災グッズとしておすすめです。
「備えあれば憂いなし。」この節目の年、防災対策の見直しをぜひご検討ください。
この30年間、日本は2011年3月の東日本大震災や2024年1月の能登地震など、数々の大規模地震に見舞われてきました。
右図のように、2020年以降、震度5以上の地震発生回数は年々増加しており、2024年には震度5以上の地震が26回も発生*しています。
(※24年11月初旬時点)
このような状況から、「一次避難所」を開設が必要なレベルの震度5以上*の地震は年々増えている状況です。(※地域差がございます。)
さらに、2024年8月には南海トラフ巨大地震の発生リスクも報じられ、今後30年以内に発生する可能性が70~80%とされています。こうした災害リスクの高まりを受け、企業や個人が「身近に置いてすぐ使える」防災用品や備蓄品を整えることの重要性が再認識されています。2025年の節目を機に、過去の教訓を生かし、災害への備えを改めて見直し、強化することが重要です。
防災グッズは自分ではなかなか揃えないものだからこそ、
ノベルティ・記念品等としてもらうと嬉しいアイテムです。
またオフィスの備蓄品も見直し、非常時への備えを万全にしておくと安心です。
「備えあれば憂いなし。」節目の今こそ、いざという時に役立つ防災グッズをぜひご提案ください。
夏から秋にかけては大雨・台風への備えとして、冬には大雪、地震については常日頃からと、
常に防災準備が必要な日本にとって防災グッズはいつでも需要の高い商品です。
特に冬~春にかけては、新年度などの要因から防災セット・防災グッズの需要が高まります!
企業としては備蓄品、新卒や従業員の支給品、消費者としても新生活の備えなどによって
防災セット・グッズの見直しがされる為、需要が高まりやすい時期です。主な防災に関する行事と季節ごとの対策をカレンダーにしましたので、
ぜひ防災グッズの見直しの目安にお役立てください。
災害発生時のライフラインの確保をさらに強化するために、防災セットに加えておきたいおすすめ防災グッズ例をご紹介!
防災セットにさりげなくプラスするだけで、いざというときの安心感が高まります。
防災セットの中に入れるもよし、入りきらなかったものは別途ポーチ、ボトルなどを用意し、持ち歩き用の「防災ポーチ」「防災ボトル」としてオリジナルの防災セットを作るのも効果的です。
※地震が発生したときの防災マニュアルは下記を参照ください
参考:消防庁「防災マニュアル」
※車を運転中に地震に遭遇したときの対処法は下記を参照ください
参考:警察庁「大地震が発生したときに運転者がとるべき措置」
※外出中に地震に遭遇したときの対処法は下記を参照ください
参考:東京都防災ホームページ「外出時の行動マニュアル(地震発生時)」
非常時も日常もこれひとつで安心!
日常的に使えるコンパクトライトは、災害時にも防犯対策にも大活躍します。手のひらサイズなので、カバンやポケットにすっきり収まり、気軽に持ち歩けるのが魅力です。普段は暗い夜道や玄関でカギを開けるときなどに活躍し、非常時には停電時の明かり確保や、助けを呼ぶためのSOS信号としても使用可能です。
普段から使い慣れているライトだからこそ、いざという時も安心して頼れる存在になります。日常の「便利」と非常時の「安心」をひとつに。コンパクトライトでもしもに備えましょう。