名入れ
出荷日目安
- 1色印刷
- 11/29(金)〜
- フルカラー印刷
- 12/04(水)〜
- クイック1色印刷
- 11/27(水)
毎日使うものからSDGsに貢献する製品に変えてみませんか?
企業販促品やノベルティ、記念品、オフィス備品の定番であるステーショナリー。
日常でよく使うものですので人気が高くご利用される企業様も多いのではないでしょうか。
そんな企業販促品をSDGsに貢献できる製品にすることで、SDGsへの取り組みに繋がり、企業価値向上が期待できます。
企業や消費者ひとりひとりが行動する必要があるSDGsへの取り組み。
まずは販促品や記念品、備品から取り組んでみてはいかがでしょうか?
SDGsの取り組みのひとつとしてペーパーレス化が注目されています。
そんな需要にマッチした紙もボールペンも不要な電子メモが新登場しました。
また、アイディア出しのメモ書きやお知らせボードに便利なホワイトボードがノートになった
ホワイトボードノートも近日発売!
携帯性に優れ持ち歩きしやすいホワイトボードです。
誰もが実践できるエコスタイルを発信することを使命としている私たちは、
商品の機能やデザインだけでなく、素材や生産環境にまで配慮してモノづくりを行っています。
モノを通し、社会・地球の未来に貢献し続けていきます。
私たちが安く製品を購入する背景には、生産する発展途上国の人々に正当な対価が払われていなかったり、大量な農薬を使っている現実があります。この問題を少しでも解決するため、私たちはフェアトレードコットンを使用したバッグを開発しました。発展途上国の労働環境や地球環境に配慮した生産を継続的にサポートすることで、世界全体が豊かになっていく。私たちはそんな未来を目指しています。
フェアトレード詳細はこちら竹は成長が早くて強いので、農薬や化学肥料を使用する必要がない優秀な素材です。そんな竹の繊維をパウダー状にして樹脂で固め、軽くて丈夫なドリンクウェアに仕上げました。昔から日本人にとって身近な素材だった竹。今一度活用してみませんか?
生産中に生まれた生地の端切れを粉砕、再度撚って作ったのが再生コットン糸です。廃棄を生み出さない点に加え、既に色がついた綿くずから作るので染色する必要もなく、CO2の削減・水の節約にもなります。私たちはこの再生コットン糸をあえて縦・横糸で違う色で組み合わせ、優しいカラーにて仕上げました。見た目も生産背景も優しいエコバッグをお楽しみください。
海洋汚染で問題となっているペットボトルなどのプラごみ。その削減の一つとして期待されるのが再生PET素材です。回収されたペットボトルなどを洗浄・粉砕してペレットにした後、紡績糸にして生地に仕上げた再生繊維。私たちはこの生地から、節電アイテムでもあるフリースブランケットを作りました。素材から使うシーンまでトータルでエコであって欲しいという私たちの理念を表したアイテムです。
通常の綿花は大量の除草剤・殺虫剤などの農薬を使って育てます。1990年のピーク時には、綿花に使用される殺虫剤は全農業での使用量の1/4にもなりました。そんな農薬を3年以上使っていない土地で、有機農法によって育てた綿花がオーガニックコットンです。私たちは、このオーガニックコットンバッグを普及させることが、地球環境や綿農家で働く人々の健康を守ることにつながると信じています。
天然ゴムの原料として栽培されているラバーウッドですが、約20~25年樹液を採取した後は廃棄・焼却されており、CO2排出の原因にもなっていました。しかし実は非常に木目が美しく、とても耐久性のある優秀な素材でもあるのです。私たちはこの廃材を再利用し、フォトフレームや万年カレンダーなどの雑貨に生まれ変わらせました。
革は天然素材の為、実際に素材として使用できる部分は限られており、2~3割は廃棄されています。リサイクルレザーとは、そんな製造する際に出る革くずを繊維状に加工し、樹脂と混ぜてシート状に再加工した素材です。革が持つ風合いはそのままに、資源の有効利用・産業廃棄物の減少にも貢献する、高品質なエコアイテムと言えます。
リサイクルレザーとは?
革は天然素材のため実際に素材として使用できる部分は限られており、2~3割は廃棄されています。
リサイクルレザーとは、そんな製造する際に出る革くずを繊維状に加工し、樹脂と混ぜてシート状に再加工した素材です。革が持つ風合いはそのままに、資源の有効利用・産業廃棄物の減少にも貢献する、高品質なエコアイテムです。