名入れ
出荷日目安
- 1色印刷
- 11/29(金)〜
- フルカラー印刷
- 12/04(水)〜
- クイック1色印刷
- 11/27(水)
MARKLESS STYLEからエコマーク認証を受けた
再生不織布バッグシリーズが新登場いたしました。
既存の不織布バッグとの違いなど徹底解説いたします!
地球にやさしい素材で環境保全を呼びかけましょう。
不織布の端切れなどを回収し、再生原料にした上で作られる再生不織布です。
石油の節約や廃棄物削減につながります。
そうした環境負荷軽減の観点から、エコマークの認証を受けました。
POINT01
POINT02
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POINT04
展示会・イベントやオープンキャンパスなどに配布用バッグとして人気がある不織布バッグ。
環境配慮のあるイベントやSDGsを意識した企業・団体のご利用におすすめです!
エコマークとは、環境負荷が少なく地球環境の保全に役立つと認定された製品やサービスに付けられる環境ラベルの一種です。容器包装・家電製品からホテルまで、多様な商品にエコマークが貼られています。
材料の調達から製造・流通・使用・廃棄とライフサイクル全体を通して環境負荷を軽減できる商品かどうかを確認することが、エコマークの大きな特徴です。
ISO14024のタイプⅠ環境ラベルに当たるエコマークは、中立な第三者機関によって認証される信頼性の高さが特徴です。エコマーク事業は、公益財団法人日本環境協会という中立な機関が実施しています。
中立性を維持するための仕組みづくりとして、以下のような機関を設置し、有識者など外部の意見を積極的に取り入れています。
諮問機関 | 業務内容 |
---|---|
運営委員会 | 予算や事業計画・事業実施要領の制定・見直し、各委員会に関するガイドラインや規程などの制定・見直しなどを行う |
企画戦略委員会 | 商品類型の選定や見直しについて審議するほか、エコマークの普及や促進に関する戦略を検討する |
基準審議委員会 | 専門的な観点から認定基準案の内容を精査・検証する |
審査委員会 | ライフサイクルの各段階に応じた認定基準案を策定する |
環境に対する負荷を減らし、環境の保全や持続可能な経済活動を促すエコマークも、認知されていなければその機能を果たすことはできません。ここでは、エコマークの認知度はどの程度か見てみましょう。
公益財団法人日本環境協会による最新の調査によると、エコマークを知っていると回答した人は80.6%と非常に高い数値でした。特に20代~30代では、9割を超える人がエコマークを認知していました。
※公益財団法人日本環境協会「エコマーク表示に関するイメージ等調査結果」より
このように、非常に認知度が高いエコマークを活用することで、環境に配慮した商品を幅広くアピールすることが可能です。企業イメージの向上のためにも、積極的に認証・活用を検討したい環境ラベルと言えるでしょう。
エコマークとは? 環境ラベルを知ろう詳しくはこちら
今回新登場した再生不織布バッグは全6型!
商品一覧はこちら他社にはないおすすめポイントをご紹介します。